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仮面ライダーキバ講座

仮面ライダーキバについての情報集です。お父さん・お母さんのための仮面ライダーキバ講座です。平成20年(2008年)ライダーの仮面ライダーキバも、お母さんにも大人気のイケメンライダーとなりました。そして、お父さんのためには?子どもに負けないキバ通になってみませんか?

     
     

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映画「劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王」「炎神戦隊ゴーオンジャー BUN BUN!BAN BAN!劇場BANG!!」の合同制作発表

6月2日、映画「劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王」「炎神戦隊ゴーオンジャー BUN BUN!BAN BAN!劇場BANG!!」の合同制作発表が行われました。

仮面ライダーキバ」からは、瀬戸康史、武田航平、加藤慶祐、柳沢なな、高橋優、山本匠馬、岡本玲、杏さゆり、堀内健が、
「ゴーオンジャー」からは、古原靖久、片岡信和、逢沢りな、碓井将大、海老澤健次、徳山秀典、杉本有美、及川奈央、半田健人、ソニンと、
両作品で総勢19人の出演者が出席。

劇場版「仮面ライダーキバ 魔界城の王」のテーマは“親子の絆(きずな)”です。
紅渡が生きる現在(2008年)と父・紅音也の生きる過去(1986年)が、
22年の時を超えて初めて折り重なり、
親子ダブルライダーとして同じ舞台で戦うところが見どころとなっているそうです。
ちょっとワクワクしますね。


敵役として登場する全長約3メートルの巨大仮面ライダー・アークを演じるのはネプチューンの堀内健さん。
ホリケンが、どのような敵キャラを演じるのかも、興味津津です。


劇場版「仮面ライダーキバ 魔界城の王」「炎神戦隊ゴーオンジャー BUN BUN!BAN BAN!劇場BANG!!」(同時上映)は、8月9日(土)から全国東映系でロードショーされます。

参考:TV LIFE
関連記事:Variety Japan CINEMA TOPICS ONLINE ザテレビジョン 毎日jp
(↑それぞれ、劇場版「仮面ライダーキバ 魔界城の王」「炎神戦隊ゴーオンジャー BUN BUN!BAN BAN!劇場BANG!!」制作発表画像あり)
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第5話「ニ重奏・ストーカーパニック」

【2008】

紅渡は、近所の方と仲良くしたいと、自宅でバイオリンのミニコンサートを開きます。
が、あまりにも緊張したため、演奏はめちゃくちゃ。(ドラえもんの静香ちゃんといい勝負?)
よけいに嫌われる結果になってしまいます。

渡は、「精神的に強い男になりたい」と、名護啓介に弟子入りを志願し、名護も渡の思いを受け入れます。
そして、さっそくある指令を出されて。。。

【1986】

麻生ゆりが働いている『カフェ・マル・ダムール』に、紅音也が客として訪れます。
(おそらく、ゆりが働いているのを知って、来たのでしょうね。)
さっそく、ゆりをナンパし始めますが、先に来ていた客に腕をねじあげられ、追い出されてしまいました。
その客は、次狼といい、「まずいコーヒーには、金は払えない」と、マスターの木戸明に宣言(挑戦?)。
そして、マスターが差し出したコーヒーの香りを嗅ぎまくった後、
一気にコーヒーを飲みほしたと思うと、
「釣りはいらない」と、1万円札を置いていきます。

 


「第5話「ニ重奏・ストーカーパニック」」の続きはこちら

ゲスト・キャスト(第1話~第5話)

【第1話のゲスト・キャスト】

会社社長・津上=ファンガイアで登場のイケメン俳優、姜 暢雄(きょう のぶお)さん。

姜さんは、2002年、忍風戦隊ハリケンジャーで霞 一鍬(クワガライジャー)を演じていました。
なので、監督、スタッフとの息もバッチリだったそうです。

音也役の武田航平さんとは、「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス」で共演していましたね。


【第2話のゲスト・キャスト】

天才バイオリニスト宮澤ひとみ役の梅宮万紗子(うめみや まさこ)さん。

2005年、「仮面ライダー響鬼」で滝沢みどりを演じていました。
今回、出番は違いますが、次狼=ガルル役の松田賢二さんもザンキ役でしたね。

梅宮さんは、子どもの頃にバイオリンを経験していたとのことですが、
今回の役のため、みっちりとバイオリンの練習をしてもらったそうです。
何といっても天才バイオリニストですから。


【第3・4話のゲスト・キャスト】

弁護士・夏川綾役の橘実里(たちばな みさと)さん。
特撮物は初めてだそうです。

映画・ドラマ・CM・バラエティでも活躍されています。


【第5話のゲスト・キャスト】

倉前昇=シープファンガイアを演じる篠田亮(しのだ みつよしさん。

以前、瀬戸さんとは舞台で共演、柳沢さんともTVや舞台で何度も共演しているそうです。

第4話「夢想・ワイルドブルー」

仮面ライダーキバ 第4話「夢想・ワイルドブルー」

【2008】

父・紅音也がこんなにもひどい人だったなんて…、と、
父に憧れていた紅渡は、父の素行がひどかったことを知り、すっかり落ち込んでしまいました。

どうしたらいいのか、藁にもすがる思いで、
渡は、手配犯を華麗に捕まえたバウンティハンターの名護啓介に思い切って相談を持ちかけます。
そこに、新たな手配犯の男が現れますが、その男もかつて音也に被害を受けた一人でした。

【1986】

音也は、その男の申し出を受け入れ、コンサートを開くことを(相変わらずの軽いノリで)承諾します。
満漢全席をごちそうになり、ご機嫌でバイオリンを弾きまくる音也、そして音也をマークする麻生ゆり
音也は、百合を見つけると、またもやナンパ。でも、お約束の強烈な一撃でノックダウン。
(この構図はずっと続きそうですね。)
ゆりから報告を受けた嶋護も、とうとう音也をチームに加えることを断念します。


「第4話「夢想・ワイルドブルー」」の続きはこちら

ラモン/バッシャー

ラモンは過去の戦いに敗れ、
城に幽閉、彫像化されている半魚人バッシャーが人間になった姿です。

不思議な感じの、大人しそうな、ちょっと可愛い少年で、何を考えているのかよくわかりません。
ライフエナジーを狙うときですら、「ねぇねぇ」と人懐っこく、やさしく声をかけてきます。

1986年当時はラモンの名で人間社会の中で暮らしていました。
次狼同様、昔ファンガイアと戦って滅ぼされたアームズモンスターの一種族の生き残りです。

次狼が、餌である人間となぜ手を組むのか、疑問に思っていて、
麻生ゆりに攻撃してきたこともあります。
(この時は次狼がゆりを助けました。人間を守るガルルをバッシャーは攻めていましたが、
バッシャーがゆりを襲ったことは、次狼が頼んだ、やらせだったのかも知れませんね。)

幽閉された2008年現在、仮面ライダーキバの戦闘時に
フォームチェンジ(バッシャーフォーム)の力を与えます。
が、どうしてそのようになったのかは、まだ謎です。

ファンガイアを敵とするアームズモンスターの別種族の生き残り、
次狼(ガルル)、力(ドッガ)とは、仲間で、
勝った者が一時的に城の外へ出て行くことができる、というゲームで対決しています。

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