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【2008】
とあるレストランで、客が次々に行方不明になる事件が起きました。
嶋護は、麻生恵と名護啓介に、そのレストランを調べるよう指示をだします。
【1986】
カフェ・マル・ダムールの常連客が数名、消息不明になるという事件がおきました。
嶋は麻生ゆりに客の警護を指示します。
ゆりは自分を助けた次狼を協力者とするようていあんしようとしますが、
紅音也が突然現れ、自分がゆりのサポートをすると言い出します。
【2008】
紅渡のことが気になる恵は、渡をレストランに誘い、二人で客を装って調査をしようといいます。
が、名護は名護で、渡にアルバイトとしてレストランに潜入捜査するように指示します。
名護を師匠と慕っている渡は、名護の命令に従うことにしました。
そのいきさつを知らない恵は、急遽名護とレストランへ出かけることに。
ところがレストランで渡を見つけ、名護が渡を勝手に潜入させたことで恵が怒りだし、
店内で激しい口喧嘩になり、店長の犬飼伯爵(咲輝)にレストランから追い出されてしまいました。
【1986】
店の常連客、次狼を警護するため尾行していたゆりは、音也に邪魔をされてしまいます。
仕方なく事情を次狼に打ち明け、捜査協力を依頼。
次狼は快諾しますが、一人で犯人を捕まえるからと、ゆりの護衛は断るといいます。
【2008】
犬飼伯爵が本性、プロールファンガイアに変身し、店の客に襲い掛かりました。
客をマークしていた恵は、プロールファンガイアと戦いますが、相手の技エクスプローションバブルに苦戦し、
客を助けられませんでした。
バイオリンの反応で、レストランへやってきた渡はキバに変身し、
ガルルフォームでファンガイアを追い詰めますが、突然現れた名護に動揺してしまい、
プロールファンガイアを逃がしてしまいます。
キバを敵視しているとはいえ、名護と戦うわけにはいきません。
キバ(=渡)も逃走します。
【1986】
カフェ・マル・ダムールを出た客の前に次狼が現れ、突然ガルルに変身し、客に襲い掛かります。
客の行方不明事件の犯は次狼?やはり人類の敵なのでしょうか…!?