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仮面ライダーキバ講座

「 キバットバットⅢ世のキバットリビア(1) 」

     
     

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仮面ライダーキバ講座豆知識>キバットバットⅢ世のキバットリビア(1)

キバットバットⅢ世のキバットリビア(1)

キバットバットⅢ世は、何百年も生きているからでしょうか、とても博識ですね。

キバットバットⅢ世がオープニングで語るトリビアの数々をご紹介します。

【第2話】

「モディリアーニとは、1884年イタリアに生まれた偉大な画家である。その作風は肖像画に見られる虚ろな目と長い首で特にジャンヌの肖像が有名である」

パリのモンマルトル、モンパルナスで、不遇と貧困、酒と麻薬に溺れ。。。
そんな生活を送っていたモディリアーニ。
ジャンヌはモディリアーニの妻ですが、
モディリアーにはジャンヌと結婚する以前にも他の女性と子供をもうけていました。
ジャンヌはモディリアーにが病死した2日後、子供を残したまま、窓から身を投げ後追い自殺をしました。

ジャンヌの肖像~モディリアーニ

【第3話】

「歴史上、初めてバイオリンが登場するのは16世紀の中頃だと言われている。バイオリンの原型を作ったイタリアのガスパロ・ダ・サロは名もない木彫り職人だった」

原型を作ったのはアンドレア・アマティという話も。
ガスパロ・ダ・サロは、ガスパロ・デ・ベルトロッティという名でしたが、
人々は住んでいた町サロの名をとって、ガスパロ・ダ・サロと呼んだそうです。

ガスパロ作のバイオリンで「チェリーニのバイオリン」という、
俗に魔のバイオリンと言われるものがあるそうです。

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