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仮面ライダーキバ講座

「ストーリー 」

     
     

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第5話「ニ重奏・ストーカーパニック」

【2008】

紅渡は、近所の方と仲良くしたいと、自宅でバイオリンのミニコンサートを開きます。
が、あまりにも緊張したため、演奏はめちゃくちゃ。(ドラえもんの静香ちゃんといい勝負?)
よけいに嫌われる結果になってしまいます。

渡は、「精神的に強い男になりたい」と、名護啓介に弟子入りを志願し、名護も渡の思いを受け入れます。
そして、さっそくある指令を出されて。。。

【1986】

麻生ゆりが働いている『カフェ・マル・ダムール』に、紅音也が客として訪れます。
(おそらく、ゆりが働いているのを知って、来たのでしょうね。)
さっそく、ゆりをナンパし始めますが、先に来ていた客に腕をねじあげられ、追い出されてしまいました。
その客は、次狼といい、「まずいコーヒーには、金は払えない」と、マスターの木戸明に宣言(挑戦?)。
そして、マスターが差し出したコーヒーの香りを嗅ぎまくった後、
一気にコーヒーを飲みほしたと思うと、
「釣りはいらない」と、1万円札を置いていきます。

 

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第4話「夢想・ワイルドブルー」

仮面ライダーキバ 第4話「夢想・ワイルドブルー」

【2008】

父・紅音也がこんなにもひどい人だったなんて…、と、
父に憧れていた紅渡は、父の素行がひどかったことを知り、すっかり落ち込んでしまいました。

どうしたらいいのか、藁にもすがる思いで、
渡は、手配犯を華麗に捕まえたバウンティハンターの名護啓介に思い切って相談を持ちかけます。
そこに、新たな手配犯の男が現れますが、その男もかつて音也に被害を受けた一人でした。

【1986】

音也は、その男の申し出を受け入れ、コンサートを開くことを(相変わらずの軽いノリで)承諾します。
満漢全席をごちそうになり、ご機嫌でバイオリンを弾きまくる音也、そして音也をマークする麻生ゆり
音也は、百合を見つけると、またもやナンパ。でも、お約束の強烈な一撃でノックダウン。
(この構図はずっと続きそうですね。)
ゆりから報告を受けた嶋護も、とうとう音也をチームに加えることを断念します。


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第3話「英雄・パーフェクトハンター」

仮面ライダーキバ 第3話「英雄・パーフェクトハンター」

【2008】

紅渡野村静香に連れられ、テーブルの板をもらったお礼をしに、
カフェ・マル・ダムールへとやってきました。
しどろもどろで、なかなか話ができない渡。
麻生恵に突っ込まれます。
渡はそんな恵やマスターの木戸明に向かって、
「心清く、誠実で真面目で曲がったことが大嫌いな純粋な人」という父・紅音也のようになりたいと言います。

【1986】

街では音也が、あいかわらずナンパの真っ最中。
最後に突然現れた麻生ゆりをつかまえます。
が、そこへファンガイアが突如姿を現しました。
最初は音也、続いてゆりが攻撃を仕掛けましたが、逃げられてしまいます。

ゆりから音也の噂を耳にした嶋護は、自分たちファンガイアハンターのメンバーに加えたいといいます。
ゆりに音也の身辺調査を依頼しますが、ゆりは私生活に問題があるからと猛反対です。
それでも嶋は少しは型破りな方が頼もしい、とかなり興味がある様子です。


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第2話「組曲・親子のバイオリン」

仮面ライダーキバ 第2話「組曲・親子のバイオリン」

【2008】
2008年のとある日。紅渡は、父・紅音也が作ったバイオリンと同じ色を出したいと苦心していました。
閃いて、魚の骨のエキスを塗ってみましたが、やはり同じようにはなりません。
肩を落とす渡に野村静香は、渡の留守中にお客が来てバイオリンの修復を依頼していったといいます。
その壊れたバイオリンをひと目見た渡は、なぜか思わず息を呑みました。

【1986】
22年前、女性バイオリニストばかりを狙うファンガイアが現れました。

しかし、すでに3人の命が奪われていながら、
そのファンガイアがどこに潜んでいるのか?
どんな人間に化けているのか?
特定ができません。

麻生ゆり嶋護の命令で、
次にファンガイアのターゲットになりそうな女性バイオリニスト・ひとみを警護することになりました。

ひとみを訪ねたゆりは、あの紅音也と偶然再会します。
なんと音也は、ひとみの専属コーチなんだそうです。
実は音也は、かつてすごいバイオリニストだったとか。

あっけにとられるゆりと相反して、音也は「運命ってヤツだな」と自信満々です。

コンサート終了後、ひとみが楽屋から失踪してしまいました。


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第1話「運命・ウェイクアップ!」

仮面ライダーキバ 第1話「運命・ウェイクアップ!」

【1986】
今から22年前の、とある教会。
お葬式の最中、突然柩の中から死んだはずの男が復活し、
顔に黒い血管が浮かんだと思うと、ファンガイアに変身しました。

弔問客からライフエナジーを吸収して、ファンガイアはさらにスパイダーファンガイアに変身し、
次々と弔問客に襲い掛かります。
そこへ麻生ゆりが現れ、スパイダーファンガイアに立ち向かいます。

【2008】
めがねとマスクをした不審な男・紅渡が魚の骨を集めています。
人との関わりを絶つかのような生活を送る渡を、近所の住人は「お化け屋敷のお化け太郎」と噂していました。

その渡が住む古びた洋館から流れ出るあまりの悪臭に、
周辺住民から苦情が殺到し、警察官までもがやってきました。
厳しく尋問される渡を、渡の唯一の理解者である野村静香が機転で救います。
(静香が言うには、『この人(渡)は“この世アレルギー”。世界のすべてに免疫機能が過剰反応を起こす。』
らしいのですが、果たして、そんな事ってあるのでしょうか?)

渡の屋敷の室内には、いくつものバイオリンがつるされており、
壁にあるバイオリン型の巣箱の中ではコウモリのようなモノが赤い目を不気味に光らせています。


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