仮面ライダーキバ 登場人物相関
紅 渡(くれない わたる)⇒父・紅音也と同じバイオリン製作者で、父から受け継いだバイオリン工房に一人で暮らしている。人づきあいが少し苦手だが、外に出られるようになってから、友人が増えてきた。いつか父の作ったバイオリンを超えいと思っている。実は、
仮面ライダーキバだが、なぜ自分が変身できるのか、なぜ戦うのかも分かっていない。
ガルル (狼男人間体)⇒ウルフェン(狼男)族最後の一人。
仮面ライダーキバに、城で仕えている。
バッシャー(半魚人人間体)⇒マーマン(半漁人)族最後の一人。
仮面ライダーキバに、城で仕えている。
ドッガ(フランケン人間体)⇒フランケン族の最後の一人。
仮面ライダーキバに、城で仕えている。
野村 静香(のむら しずか)⇒渡の面倒を見ているバイオリニスト少女。渡が仮面ライダーキバであることをまだ知らない。
名護 啓介(なご けいすけ)⇒「素晴らしき青空の会」の優秀なエリート。
仮面ライダーキバのことを、倒すべき相手と思っていた。
仮面ライダーイクサ。
麻生 恵(あそう めぐみ)⇒「素晴らしき青空の会」の優秀な女戦士。渡に好意(興味?)を持ち始めている。
嶋 護(しま まもる)⇒「素晴らしき青空の会」会長。シェイプアップが趣味で、木戸とはシェイプアップ仲間(ライバル)。
麻生 ゆり(あそう ゆり)⇒恵の母で、やはり「素晴らしき青空の会」の優秀な女戦士。ガルルに好意を持っていたこともあるが、音也と愛し合うようになる。
紅 音也(くれない おとや)⇒渡の父。天才バイオリニストであり、製作者でもある。女には見境いないが、ゆりにはゾッコン。
仮面ライダーイクサ。
木戸 明(きど あきら)⇒恵が働く喫茶店「マルダムール」のマスター。「素晴らしき青空の会」の会合に店がよく使われる。嶋とはシェイプアップで競い合っている。
次狼=ガルル⇒過去に音也とゆりを巡って対立。
ラモン=バッシャー⇒次狼=ガルルの仲間。
力(リキ)=ドッガ⇒次狼=ガルルの仲間。
キバットバットⅢ世⇒渡を噛み、ライダーベルトに装着することで、渡を
仮面ライダーキバに変身させる。コウモリに似ているが、その正体は?
襟立 健吾⇒メジャーデビューを目指していたロックンローラー。渡と一時、バンドを組む。「素晴らしき青空の会」会員になる。
ルーク⇒ファンガイア族最強の4人「チェックメイトフォー」の一人。ゆりの母(恵の祖母)の仇。
真夜⇒ファンガイア族最強の4人「チェックメイトフォー」のクイーン。紅音也に興味を持つ。キングとの間に息子を持つ。
ビショップ⇒ファンガイア族最強の4人「チェックメイトフォー」の一人。深央を2代目クイーンとして覚醒させる。
キング(1986)⇒?
登 太牙⇒渡の幼馴染で、青年実業家。実は、ファンガイア族最強の4人「チェックメイトフォー」のキングで、
仮面ライダーサガ。
鈴木深央⇒渡と性格が似ていることから意気投合し、やがて両想いになるが、実はファンガイア族最強の4人「チェックメイトフォー」のクイーン。
サガーク⇒人口生命体。太牙を
仮面ライダーサガに変身させる。
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